仮想通貨

Zaifから67億円流出

Zaif

仮想通貨取引所Zaifを運営するテックビューロがハッキング被害に合い、計67億円相当の仮想通貨が流出しました。

このうち約45億円は顧客の資産なのだそうで、この顧客資産を毀損しないための財源確保としてフィスコデジタルアセットグループの子会社を通じ50億円の金融支援を含む契約を締結、さらに金融関係のシステム開発を手がけるカイカとの間でセキュリティ改善のための技術提供契約を結んだことを発表しました。

発表によれば、入出金用のホットウォレットを管理するサーバに対し、14日17時ごろから19時ごろまでの間、外部からの不正アクセスにより、ビットコイン(5966BTC)、モナコイン(調査中)、ビットコインキャッシュ(調査中)の3コインが約67億円分流出したのだそうで、具体的な不正アクセスの手法などについては、捜査当局に被害申告していることなどから公表を控えているようです。

仮想通貨は、世界に革新をもたらすとは言え、まだまだ安心・安全だと言い切ることはできませんね。

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