資金繰り

会社を経営していると、気づかぬうちに資金繰りが悪化していることがあります。

そもそも資金繰りとは、急な経費などの支払いに対応できるよう会社に入ってくるお金と出ていくお金の管理を行い、資金の残高を管理し、お金の流れをコントロールしていくことを指していて、支払いの際、お金が用意できないようなことになると、必然的に借入をし資金を調達する必要が出てきます。

  • 資金繰りが改善しない。どうすればいい?
  • 会社の資金繰り悪化の原因と対策がわからない。

経営者の中には、自社の資金繰りが悪化するまで、その問題に気づかない方も多く、いざ資金繰りが悪化してしまうとあわてふためいてしまうなんてこともあります。
というのも、経営者というのはどうしても売上を上げることに力を注力してしまい、資金繰りに関しては無頓着になりがちになってしまいます。

資金繰り悪化の最大の要因

まず、資金繰りが悪化する目安としては、3か月先までの支払が可能となっている状態では、ひとまず正常と言っていいでしょう。

そもそも資金繰りが悪化してしまう要因は「赤字経営」「利益の低下」によるもので、どんなに大きな売上をあげたところで、正常な経営ができているとは言えないのです。

というもの売上が上がるということは、仕入れ代金や人件費などが急増するということでもありますし、その売上を回収する前には必ず支払いが発生してしまいます。

そしてその支払いのための財源となるものは、今現在の会社資金だけとなりますので、売上代金回収が間に合わず資金繰りの悪化の要因となるのです。