企業クチコミ・給与明細サイト「キャリコネ」によれば、「金融系職種の年収が高い企業ランキング」で、堂々の1位と輝いたのは、三菱UFJモルガン・スタンレー証券で、平均年収1010万円なのだそうです。
やはり流石というところですね。
2位には、野村證券で、平均年収819万円,3位に三菱UFJ信託銀行で平均年収794万円となっています。
まぁ、あくまでもユーザ投稿によるものとなっているようですから、あながちこれが正確だとは言い切れませんが、実際のところはもっと平均年収は高いのかもしれませんね。
しかし、これだけの年収があったとしても、税金などで持っていかれて、手元に残る額って、思ったよりも少なくなるのでしょうね。
ある調査では、日本は世界2位の重税国であると言われていますし、もう少し働く意欲が湧くような税率となって欲しいものですね。