資金調達

調達資金は約2兆6000億円

ソフトバンク

昨日19日にソフトバンクが東証1部に上場し、市場からの資金調達額が過去最多の約2兆6000億円となったようですね。

まぁ、これだけをみるとかなりの数字なのですが、実際のところ、売り出し価格1500円で購入した投資家からすると、かなりの痛手となりましたね。

なんといっても取引開始の午前9時以降、売り出し価格1500円を割り込んだまま推移し、結局19日の終値は1282円だったわけですから・・・。

この原因は、今月発生した大規模通信障害や政府による料金値下げの圧力、また世界におけるファーウェイの立場の危うさなども影響を及ぼしたのでしょうね。
なにせソフトバンクは、次世代通信方式5Gの導入に向け、ファーウェイと提携していましたから。

また、先の通信障害において解約数が従来より多くなっていたようで、累計で1万〜2万件程度の解約があったそうですから、上場前にこのようなことが起こってしまっては、流石に買い気配とはなりませんよね。

今後の動きにも注目しておきたいところです。

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