ニュース

メルカリ上場、時価総額7000億円超

メルカリ

2018年6月19日、メルカリが創業から5年で東京証券株式市場マザーズに上場しました。

国内の新規上場としては2018年最大として注目されていたメルカリなのですが、1株5000円の初値をつけた後、一時6000円まで上昇し、結局終値は5300円となり、公開価格の3000円を大幅に上回る形となりました。

メルカリ
上場日の1週間前の状況では、メルカリの公募価格は仮条件の2700円~3000円の上限に決まり、時価総額は4000億円を超えるであろうとされていましたが、本日の公開によって時価総額約7200億円近くまでに膨れあがりました。

これにより、創業者でシリアル・アントレプレナーである山田進太郎氏は、同社株式の3割弱を保有していることから保有資産10億ドル以上のビリオネアの仲間入りを果たすことになるそうです。

メルカリは2013年に個人の間で中古品などを売買するアプリ「メルカリ」のサービスを始め、スマートフォンを使って手軽に不用品を売買できることから、20~30代の女性を中心に利用者が急増していて、今回の上場で得た資金を国内外の利用者拡大に向けた宣伝や新たなサービスの開発などに充てるのだそうです。

このメルカリのビジネスモデルは「売りたい人」と「買いたい人」をスマホ上でマッチングさせ、その決済手数料として10%を得て売上高に計上するというもので、まさにもったいない精神と断捨離といったエコ時代の時流に合致していることから、今後ももっともっと普及していきそうですね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加