仮想通貨

マイニング機器の販売中止

マイニング

GMOインターネットが仮想通貨マイニング機器の製造・販売を中止すると発表しましたね。

どうやら、現在の事業環境における「競争の激化」と仮想通貨市場の不振を踏まえ「これ以上マイニング機器の開発・製造・販売は行わない」のだそうで、連結ベースで355億円の「特別損失」を計上するのだそうですよ。

イギリスの科学論文誌「Nature Sustainability」に掲載された研究によれば、2016年1月から2018年6月の間に1ドル相当の仮想通貨マイニングで消費されたエネルギーは、天然鉱物の採掘に必要なエネルギー量を上回ったようですし、この2年半に限れば、同じ1ドル分のマイニングで消費されるエネルギーは、ビットコインが金の約3倍必要だったのだとか。

これまで大量の投機マネーが流れ込み、去年は一時期バブルとまで呼ばれた仮想通貨市場ですけど、この1年で大きく様変わりしてきていますね。

日本では、金融庁が仮想通貨を法令上「暗号資産」に改称する方針となっているようですし、なんだか胡散臭さがさらに誇張され始めましたよね。

とはいえ、これは国際的にも暗号資産という表現が使われるようになったためのようですけど、これによってされに複雑化されていくような気がしますね。

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